各種セミナー・講習会の案内

レベル1 赤外線サーモグラフィトレーニング講習会(JIS Z 2305 赤外線サーモグラフィ試験レベル1 受験資格取得)
開催概要

「レベル1 赤外線サーモグラフィトレーニング講習会Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(40時間)の受講で、JIS Z 2305資格制度「赤外線サーモグラフィ試験レベル1(TT1)」の受験資格を取得することができます。
JIS Z 2305資格制度は、(一社)日本非破壊検査協会の「NDIS 0604」資格制度から移行したものです。JIS資格制度による資格試験は、2019年春期試験より開始されました。

コースの目的

非破壊試験の1つである赤外線サーモグラフィ試験(TT)は、赤外線放射エネルギーを検出し、その分布を画像表示する方法または赤外線放射エネルギーをみかけの温度に換算した分布を表示する方法を応用した試験です。
化学プラントや発電・送電設備の異常発熱の検査や、橋梁などの構造物の定期点検の有効な手段として使用されています。


赤外線サーモグラフィの教育は当初、メーカーがお客様のアフターフォローの形式で行われ、主に機材の取扱説明が中心でした。しだいに赤外線サーモグラフィの用途が注目されると、正確でないまちがった情報も流れました。


赤外線サーモグラフィを正しく活用し、適切に試験が実施できる技術者を育成し、これにより試験の信頼を得て、赤外線サーモグラフィをもっと普及させたいと当協会は願っております。赤外線サーモグラフィトレーニング講習会は、この技術者を養成する講習会です。

講師陣

専任講師:当協会インストラクター

協力 : 日本アビオニクス株式会社、フリアーシステムズジャパン株式会社

後援

一般社団法人日本電気協会、 一般社団法人日本非破壊検査工業会、
公益社団法人日本プラントメンテナンス協会、公益社団法人日本コンクリート工学会

日程

講習会は受講しやすいよう、Ⅰの講義、Ⅱの実技、Ⅲの復習の3つのコースに分かれています。受講日程はご都合にあわせて選ぶことができます。

日程

時間

原則、9時~18時

開催場所
開催場所
東京会場 大田区産業プラザPiO 6階E会議室
〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20
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お問合せ先:当協会 事務局
TEL: 050-5809-6413
通常料金(税込み)
Ⅰ(講義) Ⅱ(実技) Ⅲ(復習)
セット Ⅰ+Ⅱ+Ⅲの同時申込:90,000円(会員81,000円)
個別 30,000円
(会員27,000円)
60,000円
(会員54,000円)
30,000円
(会員27,000円)

(会員価格は会員登録と同時に適用されます。)

早割り料金(税込み)

開催日の1ヶ月前までにお申込み頂くと早割り料金が適用されます。

Ⅰ(講義) Ⅱ(実技) Ⅲ(復習)
セット Ⅰ+Ⅱ+Ⅲの同時申込:81,000円(会員73,000円)
個別 27,000円
(会員24,000円)
54,000円
(会員49,000円)
27,000円
(会員24,000円)

(会員価格は会員登録と同時に適用されます。)

公的な教育助成金の活用

厚生労働省「人材開発支援助成金(旧:キャリア形成促進助成金)」の訓練等支援給付金の活用を検討されてはいかがでしょうか。雇用する労働者のキャリア形成を効果的に促進するため、職務に関連した専門的な知識および技能の普及に対して助成する制度です。活用するためには様々な条件がありますので、厚生労働省のホームページにてご確認ください。

受講証明書

「レベル1 赤外線サーモグラフィトレーニング講習会」の各コースを受講された方に、受講証明書を差し上げます。

訓練実施記録

「レベル1 赤外線サーモグラフィトレーニング講習会」の全コースを受講された方に、訓練実施記録を発行します。
訓練実施記録は、コースⅠ・Ⅱ・Ⅲをすべて受講された方が、(一社)日本非破壊検査協会の「赤外線サーモグラフィ試験レベル1(TT1)」を受験するために必要な訓練時間である40時間およびすべての訓練内容で最低限必要な訓練時間を満たしていることの証明になります。
訓練実施記録は、(一社)日本非破壊検査協会の「赤外線サーモグラフィ試験レベル1(TT1)」の受験申請書に添付する書類です。「訓練実施記録」に申請者ご本人の自筆署名および押印をして、受験申請書に添付します。
訓練実施記録例

使用機材

JIS Z 2305 赤外線サーモグラフィ試験レベル1(TT1)の実技試験では、一般社団法人日本非破壊検査協会が準備する赤外線サーモグラフィ装置を使用します。使用を希望する赤外線サーモグラフィ装置の機種を、受験申請時に指定する必要があります。指定可能機種は、日本アビオニクス製H2630またはFLIR製SC620です。
本講習会では、日本アビオニクス製H2630を使用します。

本講習会では、お客様所有の赤外線サーモグラフィ装置とノートパソコンの持ち込みが可能です。持ち込み条件がございますので、パンフレットにてご確認をお願いいたします。

お申し込み時のご注意

●自然災害、講師の急病等の真にやむを得ない事情により、急遽開催を中止する場合がございます。
●講習会開催の最少催行人数に達しなかった場合、やむをえず開催を中止する場合がございます。この場合、中止のご連絡は開催日初日から起算して7営業日前までに差し上げます。
●中止となった場合、受講料の全額返金、または別日程の同講習会へ受講振替をさせていただきます。ただし、中止または受講振替に伴う不便、費用、その他の個人的損害について、当協会では責任を負いかねます。恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。
●受講にかかる交通費、宿泊費等の諸経費はお客様負担となります。
●受講お申し込み後のキャンセルは、開催日初日から起算して7営業日前の17時までに必ずEメールまたはお電話にてご連絡ください。開催日6営業日前から開催日当日までのキャンセルにつきましては、キャンセル料として受講料の全額を申し受けます。

※営業日は、当協会の営業日に準ずる

個別の詳細

詳細は下記のリンクをご参照願います。

  • レベル1 サーモグラフィトレーニング講習会Ⅰ:16時間の講義
  • レベル1 サーモグラフィトレーニング講習会Ⅱ:16時間の実技
  • レベル1 サーモグラフィトレーニング講習会Ⅲ:8時間の復習
  • 講義カリキュラム
  • 講義で実施する実験
  • セミナースナップ
  • 使用テキスト一部閲覧