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レベル1 赤外線サーモグラフィトレーニング講習会Ⅰ 講義カリキュラム
赤外線サーモグラフィトレーニング講習会Ⅰ 講義内容訓練時間
1.はじめに
(歴史、NDTの目的、TTの目的、用語)
0.5
2.赤外線工学の基礎
(伝熱工学、赤外線工学)
2.0
3.製品の知識及び試験方法の特性
(TTの原理、様々なきずとその原因)
4.5
4.装置および機材
(赤外線サーモグラフィ装置、周辺装置、熱負荷装置)
2.0
5.試験前情報(試験対象物の情報)
0.5
6.試験
(試験条件、赤外線サーモグラフィ装置の操作、様々な傷とその熱画像)
4.5
7.評価及び報告
(データ処理、記録、報告)
1.5
8.品質アスペクト
(技術者の資格、文書、適用可能なNDT方法と製品規格の知識)
0.5
合計時間 16.0
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